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どかん6号 熊澤良尊

   
棋歴 将棋を覚えたのは、3歳頃らしい。(ただし、母親の話で覚えていない)本格的に習ったのは、20歳過ぎ、南口繁一八段に。免状は25〜26歳の時、三段。その頃の自慢は、奨励会6級(名前は覚えていない)に「飛車落ち・角落ち・平手」の3局を連勝し、その少年を熱くさせた事。ただし、駒づくりを始めて棋力は半減し、今は自称「初段半」。
 
趣味 もちろん将棋。本業の駒作りも楽しく、趣味みたいなもの。
星座 星座は知らないが、生まれたのは1月25日。
 
将棋を始めたきっかけ
昔は、男の子は皆んなやっていた。
覚えたのは、見ようみまねでなんとなく。
 
自分にとって将棋とは
人生の出会いの場。
 
将棋に関わってよかったなと思うことや助けられたことはありますか?
将棋と駒作りを通じて、サラリーマン時代の100倍位知人が増えた。
 
どかんについて一言
私の得意分野の「駒」でお会いします。
 
どかんをご覧のみなさまに一言
楽しんでもらえれば・・・と思います。
 
これから将棋を始める人に一言
パソコン将棋やインターネット将棋もいいですが、本物の盤とツゲの駒1組揃えましょうネ。
 
スタッフについて他の人に一言ずつ
「皆んなの足を引っ張らないように」の心境です。


自己紹介

年齢は午年生まれの当年60歳です。
将棋は20代のサラリーマンの頃、京都の南口繁一八段に習いました。
現在の棋力は初段半。駒づくりは30歳から始めました。現在は駒づくりが本業です。
夢というか、目標は88歳まで元気で駒を作り続けたいということです。